おいしいお米ができるまで
 春、北海道では雪どけをじっと待ってはいられません。
 雪がとけるのを待っていたら収穫する前にまた雪が降ってきます(^_^;
 ですから、融雪剤をまいて早く雪がとけるようにします。

 雪がとけたらハウスのビニールをはります。風が強いとあっという間にビニールが飛んでいってしまうので、朝の5時から始めます。学生時代に手伝ってた時は学校行く前にやるものですから、非常にハイテンションになった思い出があります(^_^;

 さて、苗ですが、ハウスの中にビッシリ敷き詰めていきます。
 苗をトラクターでハウス内に運ぶ時は、気をつけないとこういう事になってしまいます(-_-;)申し訳ない…。

 毎日たっぷりのお水をあげて苗はどんどん育ちます。
 田植えをする前に田んぼに肥料をやって、おこして水を入れて代かきをします。大きい田んぼだと、水を入れ終わるのに3,4日かかっちゃいます。ひどいと水待ちという時もあります。


我らが愛する新井家の末っ子、なおこ。
眠くてぐずってます(^_^;
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 ↑の写真の緑の部分に肥料が入ってます。
 代かきをするのは、田んぼを平らにするためです。田んぼの表面がガタガタだと、水をはって苗を植えたときに水が足りないところとどっぷりつかっちゃってるところの差が出てしまうんですね。だから代かきはとっても大事で、2回3回とやることもあります。
 一番右端の写真は、私が代かきしてる間に機械が壊れてしまいまして、みんなで田んぼの真ん中から歩いて帰るか〜!ってところをなおこが迎えにきてるところです(^_^;
 いよいよ収穫です。
 コンバインで刈った稲はトラックに積んで乾燥機まで運びます。乾燥したら精米して袋に詰めていきます。
 3人で交代しながらほぼ24時間機械をまわして、1週間で30kgを約630袋精米します。この時期は学芸会などで非常に忙しく、この日までに終わらせないといけないというのがありまして大変な時期です。
 ↑がおいしい新米たちです(^-^)/
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 田植えです。非常に寒いですね。5月の中ごろなんですけど、田植え機を運転しているだけだと真冬なんじゃないかと思うくらいです(⌒〜⌒ι)カッパは着ますが、全身水でぬれますし、そこに雨風が吹くと最悪です。
 田植えで大変なのが真っ直ぐ運転すること!マーカーにそって植えてくんですけど、そればっかり見てると逆に曲がっちゃうんですよね。できるだけ遠くを見るのがコツです!
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